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中国製?毒餃子問題はどうなっているのか

2008/04/10 23:21
 中国製?毒餃子問題はどうなったのか、という記事でも書こうと思っていた矢先、先日(6日)のNHKニュースで、中国が対日食品輸出を一部再開したという報道がなされた。
 言うまでもないことだが、日本出資で日本人が経営している工場でも、中国で生産される限りは、「メード・イン・チャイナ」ということになる。
 NHKは、「輸出が認められてほっとした」というような日系企業の責任者(当然、日本人)の発言を報道していた。

 中国製?毒餃子問題で言えば、現在、焦点となっているのは、NHKも述べていたように、メタミドホスが包装袋を浸透するかどうかという問題であろう。
 実験のすり合わせ等、日中両警察が共同して、一刻も早く真相を追求してくれることを望むものである。

参考ニュース
対日食品輸出、一部で再開=「冷凍」は依然困難−中国(引用青字)
 【北京6日時事】中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国政府が日本向け食品輸出の検査を強化し、輸出が滞っている問題で、中国政府が品質管理が厳格だと認めた企業に対して一部の輸出を認め始めたことが6日、分かった。
 日本の商社関係者によると、穀物などを原料にした加工度が低く、安全性検査が容易なものについて、品質管理が厳格だとされた企業の食品が3月下旬ごろから輸出できるようになった。
 しかし、冷凍食品など加工度の高いものは依然として厳しい検査が行われ、輸出できない状態が続いており、本格的な輸出再開にはまだ時間がかかりそうだという。


筆者関連記事
メタミドホス持ち出しを図った日本人記者、中国で一時拘束:「餃子事件」について
メタミドホス浸透実験=日本側専門家招き協議へ−中国
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下記報道の背景

2008/03/14 00:17
今さら何を報道しているのか:中国製?毒餃子事件」について
 日中の警察の間で、メタミドホスが包装袋を浸透するかどうかで、実験結果が分かれていたが、これは日中両警察の実験方法の違いによるもので、実験に対する中国側の自信から考えても、方法によっては、浸透しないこともないことを日本警察も理解してきたのではないだろうか。
 ただ、たとえメタミドホスが包装袋を浸透したとしても、それほどの数値のメタミドホスが餃子内部に浸透するのかという「疑問」は残る。おそらく、今回の報道というか、千葉県警の発表の背景には、こういった意図があるのではないか。
 実際、別報道では、「捜査本部は、メタミドホスが製造から梱包(こんぽう)までの過程で意図的に混入され、皮から具に浸透した可能性が高いとみている。」と「中国国内犯行」説を主張しているが、今回の具体的数値の発表の背景には、こういった意図があるのだと思う。
 もっとも、こんな日本警察の数値の発表に対しても、中国公安は具体的な実験で返してくる可能性がある。

 何度も指摘したことだが、「日本国外犯行」を裏付ける日本警察の主張、「犯行に使用されたメタミドホスは日本国内で流通しているものではない」という主張は中国公安によって論破されている。
 今また、メタミドホスは包装袋を浸透しないという日本警察の主張が論破されつつあることを背景として今回の千葉県警の発表があるのだと思う。

 もっとも、筆者としてもこのような高濃度のメタミドホスが包装袋を浸透して、餃子に混入するのかという問題については、日中警察双方の捜査を待つしかない。
 ただ、科学的論理的姿勢を取らず、感情的に中国国内の犯行と決めつけるのでは、いわゆる「反日中国人ブロガー」と同じレベルの反応でしかないことをこの際指摘しておく。
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今さら何を報道しているのか:中国製?毒餃子事件

2008/03/13 23:48
 報道によると、「中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、千葉県警は13日、中毒症状を起こした同県市川市の一家5人がはき出したギョーザの皮から3580ppm、具から3160ppmの極めて高濃度の有機リン系殺虫剤『メタミドホス』を検出したと発表した。」という。
 続けて同記事は、「県警は『残留農薬では考えられない濃度』として、人為的か事故かで混入した可能性が高いと見ている。」と言うが、今更なにをか言わんやである。
 検出されたメタミドホスの濃度の具体的数値にこそ「新味」のあるものの、「市川市の一家」の中毒症状から見て、「残留農薬では考えられない濃度」、「人為的か事故かで混入した」などと言うことなどは、とっくに分かっていることである。
 少なくとも、この点で日中に意見の相違はない。実際、別の報道によれば、中国の崔天凱駐日大使は11日、都内の中国大使館で記者会見し、中国製冷凍ギョーザ中毒事件について、『毒物の混入による人為的事件だ』と述べ、刑事事件として必ず解決しなければならないと強調した。」という。なお、同報道によれば、大使は「日中両国のどちらで混入されたかは両国の警察の調査結果を待つしかない」と言及を避けたという。
 今回の中国製?毒餃子事件が何者かによる人為的事件であることは、とっくに分かっていることである。問題は何者が何のためにメタミドホスを混入したのかという事件の真相である。

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中国公安、日本の毒物専門家を招待へ ギョーザ事件で

2008/03/11 18:44
 「中国警察は国内の調査にしっかり取り組むと同時に、日本側との交流・協力のため、積極的に力を尽くしている。中国側はすでに、ギョーザ袋のメタミドホス浸透実験の詳細な資料と天洋食品工場の関連資料を日本側に提供している。公安部刑事捜査局の局長は6日午後、中国にある日本大使館の公使と警務連絡官と会い、関連状況の交換も行った。
 中国公安部はまた、日本警察の毒物専門家を中国に招き、メタミドホスの浸透実験と相互が関心を持つ問題について協議と交流を行うことを検討している。捜査の状況と資料の日本側へのさらなる提供も行っていく方針だ。日本側に対しても、関連状況を中国側へ迅速に通知することを希望する。」
 ※「中国側は両国警察当局のギョーザ事件についての協力関係をどう見ているのか」との記者の質問に対する中国外交部秦剛報道官の3月7日の回答。(「人民網日本語版」 2008年03月08日より)

 これは3月8日に本ブログに載せた一文「メタミドホス浸透実験=日本側専門家招き協議へ−中国」で紹介した時事通信のものより詳細に中国報道官の発言内容を報道した記事である。

 不可思議なことは、日本の主要マスコミが、ほとんどこのようなニュースを報道していないことであり、筆者としては日本のマスコミが「餃子事件」の真相究明について、そんなに関心を持っていないのではないかと疑わざるを得ない。

関連記事
中国側が資料提供=メタミドホス浸透実験−ギョーザ中毒事件・警察
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中国産食品購入意欲調査:意外と高かった「迷わず買う」派

2008/03/09 18:19


 以上は、Yahoo!ニュースのアンケート結果(2008年2月4日〜14日)である。「迷わず買う」と答えた人が4割を超えており、新聞報道などから受けるイメージからすれば、「意外と高い」という感想を筆者は持った。
 実際、理性的に見れば、今回の「中国製?毒餃子問題」のような事件性の強い事例を除いては、中国食品の合格検査率はアメリカ製よりも高く安全という報道もあるし、何よりも既に我々日本人の生活の中に深く入り込んでいる
 例えば、前にも書いたが職場で出た幕の内風仕出し弁当、「中国食品を買わない」と息巻いていた人も平気で食べていたが、その内容を見れば、値段の割に豪華であり、業務用中国産冷凍食品の使用なしには、このような弁当の存在は考えられない。
 常識的に考えれば、和風食品であり、どう考えても日本製にしか見えない素材にしても、中国で作っている可能性はかなり高いと思う。
 筆者からすれば、前にも書いたように「決して買わない」と答えた人も、(今の日本社会では)結局は知らないうちに中国産食品を少なからず食べている現実があると思う。
 少なくとも、既に「中国産食品なしでは日本の食は成り立たない」という現実は冷静に見つめる必要があると思う。

 今回の「中国製?毒餃子」事件で浮き彫りになったのは、一部報道にあるような中国産食品の安全問題ではなく、我が日本の食料供給問題である。今後、中国の経済発展により、人民元価格が高騰すれば、さらには日本経済が衰退して、円の価値が下がれば、いつまでも安い価格で中国産はじめ外国製食品を購入できなくなることは自明であろう。そんな時も来ることを考えて、国家レベルで対策を立てていく必要があると思うのだが・・・。
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メタミドホス浸透実験=日本側専門家招き協議へ−中国

2008/03/08 10:17
 時事通信によると、「中国外務省の秦剛副報道局長は7日、有機リン系殺虫剤成分メタミドホスが袋を浸透するかどうかについて、中国公安省が日本の警察から専門家を招き協議を進める予定だとする談話を発表した。」という。
 
 確かに、メタミドホスが袋を浸透したからと言って、これがそのまま「中国国内犯行」を否定する根拠にはならないが、浸透したとすると、「日本国内犯行」の可能性も出てくることは否めないだろう。

関連記事
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中国側が資料提供=メタミドホス浸透実験−ギョーザ中毒事件・警察庁

2008/03/08 00:01
 以下、6日の時事通信より。
 警察庁の吉村博人長官は6日、中国公安省から有機リン系殺虫剤メタミドホスの袋の浸透実験に関する資料提供を受けたことを記者会見で明らかにした。
 同庁は実験の結果、浸透はしないとしているが、中国側は浸透するとして、先月28日の会見で中国国内でのメタミドホス混入の可能性を否定。同庁の見解と対立している。
 このため同庁は実験結果のほか、製品製造元の工場がある河北省で過去に発生したメタミドホス使用殺人事件などの分析結果、工場内の映像資料を提供するよう公安省に要求。6日までに、実験に関する資料の一部が提供されたという。


 他、関連記事
 ・<中国製ギョーザ>殺虫剤の浸透試験資料を提供 公安省(毎日新聞)(6日18時52分)

 メタミドホスの浸透問題に関して言えば、既に訪日した中国側検疫専門家が、「(日中で)実験方法が異なれば、異なった結果が出る」との発言をしているのを先日テレビで見た。
 だが、一般論的に言って、日本警察庁の面子はともかくとして、メタミドホスが中国側の実験通り、包装袋を浸透したとしても、これがそのまま「日本国内」犯行説の根拠となるわけではない。中国国内において、包装袋に塗布された可能性も、可能性としてないわけではない。
 もっとも、これは犯行に使われたメタミドホスが日本製(の純度の高いもの)ではないからと言って、「中国国内」犯行説の根拠となるわけではないのと同じである。
 前にも述べたとおり、犯人が中国などでメタミドホスを非合法に購入して、日本に持ち込むことも決して不可能ではないだろう。

 こうなると、焦点になってくるのは、メタミドホスの具体的混入場所である。上記「<中国製ギョーザ>殺虫剤の浸透試験資料を提供 公安省」の記事によれば、警察庁の吉村博人長官は「流通ルートの実況見分など、国内で可能な捜査はかなりの部分が終了しているが、今後もギョーザの鑑定などを続けたい」と述べたと言うが、この「実況見分」という発言からは、前にも述べたとおり、中国公安が天洋食品に行ったほどの捜査を日本警察が日本側流通経路に行ったとは筆者には思えないのである。
 言うまでもなく、予断と偏見はえん罪の温床である。中国側は国内犯行の可能性も視野に入れて、天洋食品の捜査を行ったのだから、日本の警察も同様に徹底的な国内流通ルートでの捜査(見聞ではなく)を行うべきであろう。
 また、真相究明のため、必要な捜査資料の公開を中国側に求めると共に、日本側も中国側の要望に応じるべきであろう。
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ボールは日本側に投げられている:中国製?毒餃子事件

2008/03/02 09:10
 今日の毎日新聞朝刊を見ても、今回の事件そのものの真相に触れるような記事はなかったと思う。まあ、土日だから仕方がないかもしれないが。
 ともかく、「日本国内での混入の可能性は極めて低い」とする日本警察に対し、中国公安は「中国国内での混入の可能性は極めて低い」と真っ正面から反論してきた。
 何だかんだと言っても、現在、ボールは日本側に投げられている。事件を曖昧決着させないためにも、日本側からボールを投げ返す必要がある。
 何度も述べたが、メタミドホスの純度問題では日本警察の完敗である。これだけでは、「日本国内混入」を否定する根拠とならない。これを主張するためには、日本側は国内で生産保管していない事実だけでなく、海外からの持ち込みも完全にシャットアウトしていることを証明しなければならない。
 包装袋へ浸透するかどうかと言う実験結果については、新聞報道だけでは、日中双方が具体的にどのような実験を行ったのか分からない。この点については、鑑定データの相互提供等、日中双方の実験結果の早急なすり合わせを求めることが必須であろう。
 後、日本国内での流通経路の問題については、日本警察はどれだけ具体的な捜査を実際に行っているのだろうか。少なくとも新聞報道からは余り見えてこない。中国公安が天洋食品に行ったほどの捜査を日本警察は行っているのだろうか?
 中国側も今回の発表が「最終結論」ではないと明言している。日本警察もあらゆる可能性を排除せず、「粛々と」捜査を実行すべきである。
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「日中で鑑定の試薬に違い」来日の中国側検査担当者

2008/03/01 08:35
 中国製?毒餃子問題をめぐって、日中の警察当局が全面対立する事態となっている。最初、日本の警察当局が「中国側混入」の第一の根拠としてあげた「メタミドホスの純度問題」では、前にも述べたとおり、国外産の不純物の多いメタミドホスを日本に持ち込むことは決して不可能ではないだろう。その点では、「メタミドホスの純度」など、それだけでは「中国側混入」の根拠とはならない。
 現在、日中警察が真っ正面から対立しているのは、「包装袋に塗布されたメタミドホス溶液が内部に浸透するかどうか」の問題であり、日本警察は「しない」との実験結果を公表したのに対し、中国側は「する」との実験結果を発表している。
 この点について、来日中の中国側検査担当者は2月28日の会見で、「(検査)方法は同じだが、(検出するための)試薬は日中で異なる。今後、双方の検査機関で(それぞれの試薬を使用して)比較実験を行う必要がある」と指摘したという。
 たとえ、どういう結果になるにしろ、はなから中国側実験に根拠がないなどと感情的に決めつけるのではなく、科学的な真相究明という見地から、日中両警察が協同していく必要があると思う。

 今朝のラジオで、中国食品が輸入できなくなったら、困るのは中国側だというようなことをアナウンサーが言っていたが、私自身はむしろ困るのは安い中国製食品を食べられなくなる日本側ではないかと思う。
 先月、仕事の都合で、幕の内型弁当を食べる機会が三度ほどあったが、値段の割にはやはり「豪華」(脂っこいものが多いとも言えるが)である。子供の頃と比べて、食品の値段が相対的に安価になったと思う。これも中国産はじめ外国産食品の輸入のおかげだと思うのだが、まあ中国産食品など外国産食品を禁輸して、日本製のみにした方が、結果的に「粗食」となり、薬物以前にカロリー摂取過多を防ぎ、メタボ対策等、その方が日本人の健康にはいいかもしれない。

参考記事
メタミドホス持ち出しを図った日本人記者、中国で一時拘束:「餃子事件」について
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メタミドホス持ち出しを図った日本人記者、中国で一時拘束:「餃子事件」について

2008/02/28 23:16
 毎日新聞の記事によると、「中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日、北京での記者会見で『日本の記者がメタミドホスを購入、所持し、持ち出そうとした事案を摘発した』と語った。これを受けて共同通信社は同日、中国総局の記者が15日に河北省政府当局者に約3時間拘束されたことを明らかにした。」という。
 なお、毎日新聞の記事では触れられていないが、別報道によると、魏伝忠質検総局副局長は、上記日本人記者の事案を発表した後、「今回の冷凍ギョーザ事件では、何者かが第三国から違法に購入した農薬を日本に持ち込んだ可能性を排除することは出来ない」と述べたという。

 確かに、私の中国旅行の経験上(もう8年も前の話だが)、中国や日本の税関でメタミドホスのようなものの所持に対する検査を行っているとは思えない。上記共同通信記者の例を見ても、何者かが中国などでメタミドホスを非合法に購入し、それを日本に持ち込むことも決して不可能なことではないと思う。
 すると、日本の警察当局がメタミドホスの中国混入の根拠としてあげた三つの理由のうち、一番目の「検出されたメタミドホスは不純物が多く、国内で流通していない」という点に関しては、取りあえず再考しなければならないだろう。
 日本警察の上げた二番目の理由「実験の結果、メタミドホスは袋の外側から内側には浸透しない」については、中国側は「実験の結果、メタミドホスは袋の外側から内側に浸透する」と全く正反対の実験結果を出しているが、これについても、科学的見地から日中双方ですり合わせを行う必要があるだろう。
 後、日本警察の上げた三番目の理由「千葉と兵庫で中毒を起こしたギョーザが国内では別ルートで流通している」という点についても、広域犯罪の可能性を視野に、流通経路の徹底的な洗い直しが必要なのではないだろうか。
 
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タイトル 日 時
中国産食品、実は「結構安全」?? 残留農薬、米国のほうがひどい
 「中国産の食品に対する不信が止まらない。中国からの主要野菜輸入も前年の3割以上も減少したという。事態を重く見た東京都は、2007年8月から中国産食品の緊急検査をした。ところが、「違反食品の報告が1件もない」のだという。厚生労働省も「検査を徹底しているため、違反品が市場に出ているとしても、ごく限られたもの」なのだそうだ。」(『中国産食品、実は「結構安全」?? 残留農薬、米国のほうがひどい』より) ...続きを見る

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2008/02/13 00:03
漢方薬や健康食品は大丈夫なのか(笑)
 例の「餃子問題」から、中国製食品離れが起こっているが、前にも書いたとおり、現在の日本では「チャイナフリー」などほとんど無理な話である。  ところで、ほとんどマスコミなどでも取り上げられなかったようだが(まあ、日本のマスコミもそこまで「煽り立てる」わけには行かなかったのだろうが)、現在、日本で販売されている漢方薬やローヤルゼリーなどの健康食品などにも中国製原料を使ったものがだいぶ多いのではないか。そうでないと、あれだけ安価に販売されるはずがないと思う。  例えば、病院などでも保険調剤される某... ...続きを見る

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2008/02/12 00:04
「チャイナフリー」に現実性はあるか?
 今回の餃子事件(あるはい今回の事件をめぐる日本のマスコミの報道姿勢)をきっかけに、中国食品に対する不信感が増し、冷凍食品はおろか、野菜まで「中国製食品は買わない」と「息巻いている」人が少なくないように思える。  しかし、今回の事件をきっかけに判明したことは食糧自給率4割という日本に、それこそ一般人の予想以上の膨大な量の中国食品が入って来ているということであり、もはや中国食品なくして日本の食は成り立たないという現状である。  これを長期的にどうしていくかという問題はさておき、おそらく今の日本... ...続きを見る

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2008/02/06 00:05
最近、なるほどと思った記事
「「毒入り餃子」問題は正しく報道されているのか?」について  「毒入り餃子が中国でつくられ、日本の消費者にダメージを与えた。やはり中国製は信用できない。中国人は信用できない・・・。このようなキャンペーンが日本国内で張られている。」  (『天上星下』「「毒入り餃子」問題は正しく報道されているのか?」より) ...続きを見る

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2008/02/05 23:00
中国産食品はよろしく「禁輸」すべきである
 各種報道を見る限り、今回の「餃子問題」の真相自体は、まだまだ未解明であり、日本国民としても冷静な判断が求められると思う。  報道を見ると、ブログなどには中国だけでなく、日本にもかなり「過激」な記事があるように見られるが、筆者の所論もかなり過激な発言であることは間違いないだろう。  なお、誤解のないよう言っておくが、筆者の言う中国食品の「全面禁輸」とは、日本政府による「輸入禁止」ではなく、中国政府による「輸出禁止」を筆者は主張しているのである。  なお、筆者がこのように主張する理由は次の通... ...続きを見る

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2008/02/03 01:27

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